約 4,455,906 件
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/104.html
1人の少女がリスのように机の下で丸く縮こまり、ガタガタと身を震わせている。 彼女の名は森久保乃々。この聖杯戦争に招かれる前の世界では アイドル事務所に所属しているアイドルの1人であった。 「どうして、私がこんな目に……」 学校に通うだけの平坦な生活。 しかし、そこにはプロデューサーに懇願され、アイドルとして活動する せわしなくも、華やかな生活は存在しなかった。 それを思い出した瞬間、頭の中に流れ込んできた聖杯戦争のルール。 何の力も無いただの少女である彼女にはいつ来るやも知れぬ 死の恐怖に怯えることくらいしかできなかった。 自分の机の下に籠ってどのくらい時間が経っただろうか。 ふと時計を確認しようと顔を上に上げると――― 「ご気分はいかがですか、森久保殿?」 ずるりと落ちてきた顔と目が合う。 「ひぃぃぃぃぃいいい!!!」 乃々はビクリと体を縮み込ませる。 白く長い髪に、覆面に覆われた顔から唯一覗かせる鋭い金色の眼。 森久保のいる机の下をまるで命を刈りに来た 死神のような風貌の男が上から覗き込んでいたのだった。 彼こそ森久保乃々の呼び出したサーヴァント、アサシンであった。 「何をそんなに怯えているのです?先ほども申したでしょう。 このアサシン、南光坊天海にお任せあれ、と」 「むーりぃ……」 乃々はアサシンの視線から目を反らす。 彼女は元来、人と目を合わせて会話ができない引っ込み思案な性格ではあるが、それだけではない。 アサシンの瞳をじっと見つめていたら意識を吸い込まれてしまいそうな、危険な気配を感じ取っていた。 「主殿のお気持ちはよ~く分かりますとも。突然知らぬ地に飛ばされた上、殺し合いをしろと。 そんなことを言われて、困惑するのも無理はない。嗚呼、本当に可哀そうな森久保殿……」 アサシンは天を仰ぎ哀れむ素振りをする。 しかし、そんな姿を見ても乃々の心は少しも晴れることはなかった。 「私、こう見えて僧侶なのですよ?」 「そ、そうなんですかぁ……?」 乃々は恐る恐るアサシンの姿に目を向ける。 紫の袈裟を着て、坊主頭という彼女が知っていた「僧侶」と、 自身のことを『僧侶』と呼んだこのサーヴァントとはかなりかけ離れていた。 何よりもアサシンの両手に持っている鎌のような武器。 人の死を悼むよりも、むしろ人に死を届けるためにあるように見えた。 「そうです。迷える民草に救いの手を差し伸べるのは僧侶の務め。 貴方をこの聖杯戦争から救って差し上げます」 「どうやって……?」 「この地にて召喚されたサーヴァントは私だけではありません。 我々と手を結んでくれる者達を探してまいります。しばし、お待ちを……」 そう言ってアサシンが教室から出ていこうとするのを乃々は 慌てて自分のサーヴァントを引き留めようとする。 「ア、アサシンさん!どこへ……」 「心配はいりませんとも。もし森久保殿の身に危機が迫ったのなら、その令呪で私を呼んでください」 アサシンは、乃々の手の甲に指を差す。 そこには宝石の形を模した令呪が赤く光りを放っていた。 「それでは行って参ります」 アサシンはゆっくり学校の廊下へと歩いて行く。 乃々は、何も言えずただ見送るだけしかできなかった。 「あ、そうそう。大変申し訳ございません、森久保殿。先ほど言い忘れていたことがありました」 乃々のいる机を見やりながらアサシンはわざと 己のマスターに聞こえないように小さく呟く。 「実は私には生前では果たされなかった未練、この聖杯戦争で叶えたい"願い"があるのですよ……」 アサシンが果たせなかった未練。 それはかつての主を二度裏切り、自らの手で殺めることであった。 その野望を達成するため、生前のアサシンは儀式を用い、かつての主を現世に呼び戻した。 しかし、アサシンの前に現れたのは「かつての主の姿をした別の何か」だったのだ。 自分の名を呼ばれぬ絶望の中、「魔王」の炎に焼かれ消え去る。それがアサシンの最期だった。 だが、今回使うのは万能の願望機とされる『聖杯』。 アサシンがかつて謀叛にて殺めた「あの日の魔王」を再び現し世に呼び戻すことができる。 アサシンはそのためにこの聖杯戦争の召喚に応じたのだ。 「さて参りましょうか。まだ戦は狼煙を上げたばかり。 愉しみはもう少し先に取っておきましょう クククククッ……待っていてくださいね……!」 アサシンは愉悦の表情の浮かべながら姿を霊体に変え、 夕闇の光が差す廊下へと消えていったのだった。 【クラス】 アサシン 【真名】 天海@戦国BASARAシリーズ 【パラメーター】 筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:C 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 話術:B 言論によって人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 自身の真意を悟らせず、信頼を勝ち取ることが可能。 反骨の相:A 自らの欲望のためにかつて仕えていた最初の主を裏切り、 殺害した謀反人としての性質。同ランクの「カリスマ」を無効化する。 畏怖:C アサシンの持つ鋭い視線は、見た者に恐怖を与える。 サーヴァントには効果は薄いが、並みの人間が見た場合は、 "恐慌"のバッドステータスを付与、あるいは意識を失ってしまう。 【宝具】 『恍惚的 吸収(こうこつてききゅうしゅう)』 ランク:C 分類:対人宝具 レンジ:2~5 最大補足:1 錫杖鎌を相手に突き刺し、魔力と生命力を直接吸収する宝具。 吸収中のアサシンは身動きが出来ず、周囲に対し無防備になる欠点を持つものの、 魂喰いをせずとも、直接サーヴァントやマスターから魔力を吸収でき、大量に吸収することにより、 マスターからの魔力供給がなくても長期間の戦闘と単独の行動が可能。 生命力も吸収する為、戦闘時の負傷を回復することも出来る。 また、この宝具を使用する度にアサシンの"快楽"が上昇し、後述の宝具の効果を向上することも可能である。 『呪詛的 千刺(じゅそてきせんきょく)』 ランク:C 分類:対軍宝具 レンジ:5~18 最大補足:10 アサシンの周囲に刺状の衝撃波を発生させる宝具。 この衝撃波は威力が低い反面、発射スピードが早い特性を持っている。 また、ヒットした相手の動きを短時間ではあるが壁や地面に縫い付け、拘束できる効果がある。 宝具『恍惚的 吸収』により"快楽"が上昇している場合、 範囲と拘束時間が向上する効果を持つ。 『守護的 鎧骨(しゅごてきがいこつ)』 ランク:C 分類:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 アサシンの周囲を3つの不気味な髑髏を模した魔力の障壁を生み出す宝具。 この髑髏はアサシンの受けるダメージを1度だけ防御する壁となってくれる。 またこの宝具を解放する瞬間、あるいはアサシン自ら髑髏を砕くことにより、 敵に"恐怖"のバッドステータスを付与することができる。 この効果は対魔力で抵抗可能。 『腐食香炉(ふしょくこうろ)』 ランク:B 分類:対軍宝具 レンジ:1~30 最大補足:50 黄緑色の禍々しい煙が噴出する髑髏の形をした香炉を作成する宝具。 この煙の範囲内にいる者の鎧、あるいはそれに類する防具が腐り始め、耐久力が最低のE-ランクになる。 その防具が宝具だった場合は、効果が無効化される。 ただし、この効果はアサシン自身やアサシンのマスターにも例外なく適用される上、 香炉が破壊されると腐っていた防具は元に戻ってしまう。 【Weapon】 《錫杖鎌》 僧侶であるアサシンが使用する二対の錫杖。先端には大鎌と鋭い刺の装飾が施されている。 この武器で相手に傷をつけることにより、闇の属性のダメージを与えることが出来、 生命力と魔力を吸収することができる。 【人物背景】 「戦国BASARA3」及び「戦国BASARA3宴」の登場人物。小早川秀秋の傍にいる正体不明の高僧。 優柔不断な秀秋に対し、甘い言葉を囁き知恵を授けて決断を促そうとする。 小早川軍の兵士達には『慈悲深き天海様』と呼ばれ慕われており、 優しく心の広い性格と、慈しみのある言葉に救われた者も多く、頼りない秀秋に代わり、 実質的に小早川軍を指揮している。 その正体は織田信長のかつての配下であった、明智光秀。 本能寺で敬愛する信長を殺害し、普通の人間として生きることを決意するも、 豊臣軍との戦闘の最中に"首級"を失い、不安と絶望に苛まれる。 自暴自棄になったところに松永久秀に出会い、「殺戮を好む狂人であろうと人間は人間である」と、 本質を突かれた光秀は『名前』を奪われ、放浪の末に小早川軍に流れ着く。 しかし、再び信長と殺しあう願望は捨てきれず、信長の妹であるお市を利用し、信長を復活させることには 成功したものの、真の魔王と化した信長は最早光秀のことなど覚えておらず、彼によって殺されてしまったのであった。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の力でもう一度あの御方と…… 【方針】 聖杯狙い。まずは協力者を探す。 【マスター】 森久保乃々@アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 臆病な心を直したいという願望はあったが、 今は早く元の場所に帰りたい 【令呪の形・位置】 左手の甲に刻まれている。宝石に似た形(クール属性のエンブレム) 【weapon】 なし 【能力・技能】 特別な能力はなし。 強いて言うのならばアイドルとしての歌やダンスの技能を習得している。 【人物背景】 アイドルマスターシンデレラガールズに登場するキャラの1人。属性はクール。年齢は14歳。 臆病な性格で、セリフに「~ですけど」が多くつくのが特徴。 初登場時には「アイドルを辞めたい」と言っていたほど自分に自身がなかったが、 プロデューサーにプロデュースされる中、徐々にアイドルとして成長してく。 しかし、元来の後ろ向きな性格は今でも変わらず。 イラストではいつも目が泳いでおり、目を合わせるのは苦手。 アイドル事務所内ではプロデューサーに発見されたくないためか、机の下にいることが多い。 同じ机の下仲間である星輝子と仲がよくユニットを組んだほど。 【方針】 死にたくない。聖杯戦争には極力関わらない。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/56.html
オフィスビルの1フロアに構えているコワーキングスペース。 一角のテーブル席では男女二人組が仕事をしていた。テーブルにはカメラやメモ、ノートパソコンといったものが置かれている。 彼らは所謂、ノワドワーカー。特定の職場を持たず、移動しながら仕事をしている職業の類だ。 「こんなところですかね。 「編集長(マスター)、コーヒーここに置いておきますね。」 「ええ、ありがとうございます。与太郎君。」 ノートパソコンを使って作業をしている女性は、高速なペースで進めていると、容易い調子で作業を終えた。 助手と思しき男性は、編集長と呼ぶ女性の傍に紙コップのコーヒーを置くと 女性はコーヒーを手に取って飲み、そのまま軽めの一服状態に入る。 ノートパソコンの画面には「文々。新聞」なるサイトのニュース記事が表示されている。 見出しは「怪奇!魅惑の古道具店に潜む首無し兵士と怪物狼」と付けられ、 内容は「『アヴェンジャー』というクラスのサーヴァント」、「真名『ヘシアン・ロボ』とその詳細」といった情報、 そしてその証明に「全長3mはある巨狼と跨がる首無し兵士」と「アンティークショップ・美紗里」の写真が載っていた。 男性が編集長と呼ぶ女性の名前は「射命丸文」。この世界の聖杯戦争で召喚されたマスターだ。 元々いた世界である「幻想郷」では、「文々。新聞」なる新聞を発行する新聞記者として活動しているわけだが、 今は世間のニーズに定着してニュースサイトという形式で取り扱っている。 一方、与太郎と渾名で呼ぶ男性の方はというと、表向き「鈴木凡人」という名で勤めている助手。 正式な名は「天王寺瑚太朗」。聖杯戦争でアサシンとして召喚されたサーヴァントである。 ネットが普及した現代社会の出身だけあるので、「文々。新聞」運営諸々や取材に必要な諜報の仕事といった雑用を担当している。 なお、彼らが現在発信している「文々。新聞」。それは「聖杯戦争特集」をメインにしているものである。 表向きは都市の「裏」で起きた怪事件や起きている実態などを取り上げている、風変わりなニュースサイトだが、 その実態は、聖杯戦争に関する状況や情報などを他陣営に向けて広く発信するためにある。 これは中立的な立ち位置から他所を煽ることで戦争を激化させ、陣営を減らそうという魂胆。 正統な戦い方とはおおよそ言えるものではないが、それが非好戦的な報道記者として射命丸なりの戦い方であり、 生前から二つの勢力に潜伏して相打ちを謀ることで成し遂げたアサシンなりの戦い方でもあるのだ。 「……しかし、早いですね。」 「私とて伊達に長年記者をやっているわけじゃありませんからね。」 「それでもネットは初めてでしょう?」 「これも長年の経験というものですよ。」 射命丸の軽口ともいえるセリフに、アサシンも軽く愛想笑いを取って流す。 「幻想郷」にはネット環境などなく、ましてやニュースサイトの制作・運営など先日始めたばかりのことである。 だが、数日程度で物にするほどに順応していた。 それは頭脳明晰ともいえる射命丸の知性と適応性によるものであり、当人の言う年の功が成せる技なのだろう。 「さて、休んでいる暇はありませんよ。与太郎君。次の取材が我々を待っているわけですから。」 「取材は足からってヤツなんでしょう?」 「そういうことです。それでは先に参りますからね。」 射命丸は紙コップを捨て、テーブルからカメラやメモなどを自身の鞄に仕舞い込んで鞄を肩にかけると、早々とした足取りで部屋から出て行った。 テーブル席にはアサシンとノートパソコンの類がポツンと残されている。 「次はどこを狙いに行くのかね……。」 マスターに呆れ、やれやれといった拍子にアサシンは肩をすくめる。 なお、彼女の「先に参る」という意味は「待ってやる」という文字はなく、大抵は現場合流から始まる。 ノートパソコンを落として仕舞い込んで部屋を出ると、人気のない場所で霊体化し、先行くマスターの後に続くことにした。 【クラス】 アサシン 【真名】 天王寺瑚太朗@Rewrite 【出典】 Rewrite 【性別】 男性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C+ 魔力C+ 幸運C 宝具C+ 【属性】 中立・悪 【クラス別能力】 気配遮断:C アサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。 【保有スキル】 諜報:A 気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。アサシンの場合、大抵は無害な石ころなどと勘違いさせる。 ただし直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。 啓示:B "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。 反骨の相(現):B 一つの場所に留まらず、また一つの主君を抱かぬ気性。 自らは王の器ではなく、自らの王を見つける事ができない流浪の星。 神話や乱世という環境が発生した自由意志ではなく、腐敗した現代社会が生み落とすありふれた孤独心。 同ランクまでのカリスマを無効化する他、社会に適応するための処世術を併せ持つ。 魔物使い:C+ 生命力を糧として動く仮初の生命「魔物」を使役する契約者。 魔物は忠実に従う生命であるが、限られた範囲内までしか操れない。 アサシンが使用できるものは戦力源としては期待出来るものではなく、偵察用の小魔物である「リーフバード」などが扱える程度。 【宝具】 『灰星に誓う書換の詩(フィロソフィーズ・リライト)』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 生命の力(魔力)を使うことによって自身を望むべき状態に書き換える能力。計12回に相当する変革が可能。 書き換えた状態は元に戻すことはできず、また本来使用毎に命を削るものである上に、 使い方を誤れば精神の崩壊や肉体の異形化も招くこともあり、使用者であるアサシンでも完全なコントロールはできない。 また後半になるほど体の節々が樹木態に変容していき、12回目で霊核は崩壊する。 『蒼き篝火(アウロラリボン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~10人 アサシンの身体から発生する、虹色めいた輝きを放つオーロラ状のエネルギー。 元より有していた超人の能力「血液操作」が、生前の度重なる書き換えを経て発展した獲得形質なるもの。 刃物であり、蔓であるものが、関節をいくつも挟みながら何本も生え出た形状となっている。 アサシンの意思や認識によって様々な形状や性質が変化することができ、三枚刃の鉤爪のものになれば、剣や槍といった武器として展開できる。 応用として半自動的に攻撃する獣とすることや、肉体部位の代替や肉体の接合、液状態のオーロラを空中に放出し、 その状態硬化させることで複数の対象を攻撃法などもある。 『良い記憶へと繋ぐ人の灯(レイディアンス)』 ランク:EX(E相当) 種別:対人・対世宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 生き残った人類に向け、秘匿された技術を公開したことにより、未来を切り拓く力と意志を広めた逸話が昇華された宝具。 アサシンもしくは関係者が世の中に向けて発信し、それが受け入れる形で他者に伝達することによって発動する。 「未来を切り拓こうとする意志」を持つ者にほど「星の開拓者」に相当する効力が獲得させる性質を持つ。 ターニングポイントになった英雄ではないため、擬似的なものであり、短期間しか獲られない。 なお、この対象範囲はアサシン自身を除けば、他陣営のマスターやサーヴァント達といった全ての人に同様に適応可能。 宝具の性質上、「ネット上で公開される文書・資料ファイル」となるため、 必然的に通じるネットワーク環境がなければこの宝具は使えない。 一方で一度アサシンが魔力消費してしまえば、アサシンが既に退場していたとしても電子上に残り続ける。 【weapon】 「軍用マシンピストル」 可能な限りコンパクトに納められた小火器。 メイン武器ではなく、サブ武器として用いられる。 「魔物用吹き矢」 低級の魔物の類を狩るための代物。 耐性のないサーヴァントにも効くかもしれない。 「ナイフ」 汎用的に使われる山狩り用のマシェットナイフ。 「製図用円筒」 3羽ほどのリーフバードが収納された筒入れ。 【人物背景】 星の命が枯渇していき、やがて人類も存続できなくなるという運命にあった地球世界。 その世界で少女に良い記憶を見せるために暗躍し続け、身を捧げることとした青年。 表舞台に出ることは決してない一介の若者であったが、過酷な環境変動によって人類滅亡の危機に迎えることになった後世に 彼の遺志と希望が影響を与え、やがて先駆者である彼は「篝火を掲げし者」として英雄視される様になったとされる。 根は優しい青年であるが、人付き合いが不器用なひねくれもの。 時に嘘や方便もつき、人や状況に合わせる様に生きているが、腹を割った関係になれないために居場所ができず、 結果として自身に向けられた情や期待に応えることが出来ないまま、裏切ることになってしまう孤独な人物。 リスクを恐れて停滞していた経験から、目的のためには手段を選ばない者となっていき、 かつては味方であった人物さえも徹底的に暗殺・謀殺する冷徹で非情な面を持っている。 思春期には上手くいかないことばかりの現実に振り回されて生きていた中で恩師「江坂宗源」と出会い、 スカウトを通じて超人を主体として人類の存続を掲げる一大勢力「ガーディアン」に属することになった。 その中で最重要機密であった「鍵」を見逃したことに裏切りという罪悪感を感じ、 自罰の念と現実逃避から、一時期は海外の民間軍事部門に属する兵士として活動していた。 その中でガーディアンの非人道的・自分本位な実態を知り、さらに喪失することとなった戦友「ルイス」から 人生を停滞していることに気付かされたことで、現実と向き合うことを決意。 戦争の中で命を救った子供達を中心として超人・魔物使いの子供を保護する組織を立ち上げ、後に秘匿された技術の公開に繋がっていく。 帰国後、星の化身「鍵」に導かれる様に選出させられたことから鍵という少女に惹かれていく。 命の枯渇の復活として星を「良い記憶(開拓精神といった人類の前向きな意志)」を満たすために 力を浪費し続ける二つの組織とそれによる人類の対立を終わらせるべく奔走していった。 カーディアンと地球を二分して対立するもう一つの勢力「ガイア」にも潜入し、両勢力を同士討ちさせて戦力を削ぐために暗躍。 その過程において分かり合えた者、好ましいと感じた者を全てを裏切り、全てを犠牲して、 やがて両勢力のトップの死亡によりカーディアンとガイアの実質的な壊滅させた。 全ては「鍵」のため、希望を残す様に動いていたが、後少しの所で滅びが始まってしまい、 最後は止められない滅びへと動きだす彼女を止めるべく、望まれるままに手をかけることとなった。 運命を成し遂げると、鍵と融合して一本の樹木となり、深い眠りについたのであった。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。強いていうなら、目的の為に親しい者や小さい子供を犠牲にするのは勘弁願いたいものである。 【方針】 マスターの助手として従事する。 潜伏による情報収集や電子機器の扱いといった補助が主に仕事。 【把握作品】 ゲーム「Rewrite」(Terraルート)およびアニメ「Rewrite 2nd Season」(4話以降)をご参照ください。 【マスター】 射命丸文@東方project 【出典】 東方project 【性別】 女性 【能力・技能】 「鴉天狗」 神格化した高等な妖怪の出身。 射命丸は1000年以上も生きているほど妖怪に当たる。 天狗という速さに秀でた種族の中でも、鴉天狗はより高速な種に当たり「幻想郷最速」とも評されるほど。 その一方で、天狗の特性として普段から手を抜いていて決して力を見せびらかせようとはしない。 また、妖怪の基本能力として飛行能力などを持つ。 「風を操る程度の能力」 自在に風を操る事が出来る力。風に乗って飛行速度を高め、風の声を聴いて周辺の状況や噂を知覚し、自在に風を引き起こす。 風を操る精度はその辺のものを何でも吹き飛ばす台風から、岩をも削り取る竜巻まで巧みに。 【weapon】 「ペン・メモ帳・カメラなど」 記者活動で使われる道具一式。 ペンは剣より強しという様に記者にとってこれが武器である。 「葉団扇」 風を起こす事ができる天狗の団扇。 彼女の持つ「風を操る程度の能力」と相乗的な効果を発揮する。 「弾幕」 幻想郷の出身なら基本的な戦術・戦法。 多くは自身の魔力やそれに類する力で飛び道具を形成し、発射する。 【人物背景】 幻想郷という世界で、新聞記者をしている妖怪。二つ名は「伝統の幻想ブン屋」。 若々しい見た目とは裏腹、1000年以上も生きているほど長寿で、幻想郷という枠が成立する前から地に住み着いているらしい。 基本的には真面目で融通が利かない性格。 当人はあくまで非好戦的であるが、意図せず高圧的になる節も見られ、喧嘩を売って歩くタイプ。 天狗の性に漏れず、強い者には礼儀正しく、弱い者には強気に出る人物。 取材では相手に礼儀正しく振る舞おうとするが、取材の邪魔をすると態度が変わることもある。 また頭脳明晰な面もあり、思考能力は非常に高い様で、人の何倍ものスピードで考えを巡らせるという。 故に考えを予想する事は困難であり、さらに彼女自身も表面上は相手のレベルに合わせてくるので、飄々としてどこか読みにくい。 新聞記者をしているのは鴉天狗自体がゴシップ好きな種族であるが故。 取材活動自体は「撮影対象をおちょくりに行っているようなもの」らしく、 記事の内容は偏っており、またパパラッチ色が強く、捏造や自演、デタラメも多々含まれているという。 とはいえ、彼女なりのジャーナリズムとして「事実のみを記事にし、裏の取れない情報は新聞記事にしない」という信条はあり、 「清く正しい射命丸」と自称している。 【マスターとしての願い】 最終的に自分が生き残ること。それは別として今回の聖杯戦争を取材していく。 【方針】 記者として聖杯戦争間における情報を取材し、それをニュースを通じてマスターなどに発信していく。 戦闘はあまり仕掛ける気はないが、仕掛けられたら振り払う所存。 最終目的は脱出であるが、基本的姿勢は中立を貫く。 【ロール】 フリーのジャーナリスト 【把握作品】 「東方projectシリーズ」をご参照ください。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23712.html
アサシン:ランクS(あさしん:らんくS) 登場作品 レジェンディア 種族 人族 備考 - レベル 28 HP 3465 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 中量級 攻撃属性 - スカルプチャ - 経験値 ガルド 252 属性耐性 - 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)アイテム:(%) 出現場所 艦橋・上層部(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 小刀を振り下ろして前方の相手を攻撃する。束縛の追加効果。 小刀を突き刺して前方の相手を攻撃する。 当たると爆発する苦無を投げつけた後、すり抜けながら斬りつけて前方の相手を攻撃する。 めったざし/前方の相手を突き刺した後、3連付き→苦無投げ→すり抜け斬りの連携で攻撃する特技。 サイレンス/相手1体を爪術封印状態にするブレス系爪術。 総評 艦橋の上層部に出現する小刀を装備したクルザンド軍兵士。 黒服のアサシン。 能力値はアサシン:ランクAと同じだが、サイレンスで爪術封印状態にしたり、大技のめったざしが追加されていたりとそれ相応にパワーアップしている。 フェンサー:ランクSと組んでの連続攻撃が厄介だが、そこまで強い敵でもない。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア アサシン:ランクD アサシン:ランクC アサシン:ランクS
https://w.atwiki.jp/szk0113/pages/15.html
スレ形態変更後・・・ ☆がついているのはクリア済み 2007/10/11~2008/1/3 ドラゴンクエストモンスターズテリー実況リベンジ☆ ↓ ↓ 2007/11/1 ↓ マリオギャラクシー実況☆ ↓ ↓ ↓ 2007/11/1 ↓ Pokemonパール海外版実況 ↓ ↓ 2007/12/31~2008/1/1 マリオサンシャイン年越しクリアするまで実況☆ ↓ 2008/1/4~1/7 VC版ヨッシーストーリー実況☆ ↓ 2008/1/~ Newスーパーマリオブラザーズ実況(続行不可能) ↓ 2008/1/17 キングダムハーツ実況☆ ↓ 2008/1/31~ 大乱闘スマッシュブラザーズX実況☆ ↓ 2008/2/17~4/23 ポケモンクリスタル実況2ndG☆ ↓ 2008/4/23~5/9 星のカービィ64実況☆ ↓ 2008/5月 メタルギアソリッド3実況(避難所内)☆ ↓同時進行 2008/5/12~6/27 ポケモンダイヤモンド サトシのメンバー縛り☆ ↓ 2008/7/1~7/3 ZONE OF THE ENDERS実況☆ ↓ 2008/7/10 ZONE OF THE ENDERS~ANUBIS~実況☆ ↓ しばらくスマブラとかバトレボとか ↓ 2008/8/6~7 ワリオランドシェイク一晩でクリア実況☆ ↓ 2008/8/12 零~月蝕の仮面~実況(投げるかも) ↓ 2008/9/13~15 ポケットモンスタープラチナ実況☆ ↓ ポケモン対戦実況が水曜日に ↓ 2008/10/23~ アナザーセンチュリーザエピソード3 Final実況☆ ↓ 2008/11/6~7 星のカービィウルトラスーパーデラックス実況★ ↓ 2008/11/13~12/25 ファイアーエムブレム烈火の剣実況☆ ||同時進行 2008/11/20~12/15 街へいこうよ どうぶつの森実況☆ ↓ 2008/12/16~ チャルメラ実況(打ち切り) ↓ 2008/12/31~2009/1/1 年明け配信予定 ↓ ========== ここから2009年 ========== ↓ 2009/1/5~1/9 *避難所配信 METAL GRAR SOLID4☆ ↓ 2009/1/8~ ポケットモンスタープラチナ プリンちゃん縛り☆ ↓ 2009/2月~ モンスターハンターポータブル2ndG(避難所)(打ち切り) ↓ 2009/2月~6/6 アサシンクリード☆(避難所) ↓ 2009/2/19 ソニックワールドアドベンチャー(避難所)☆ ↓ 2009/2/26~2009/3/5 龍が如く3実況☆ ↓ 2009/3/8~2009/3/10 スーパードンキーコング実況☆ ↓ 2009/3/10~2009/3/11 スーパードンキーコング2実況☆ ↓ 2009/3/12 SONIC ソニックと暗黒の騎士実況☆ ↓ 2009/3/ スーパードンキーコング3実況☆ ↓ 2009/3/30~4/4 ソニック2実況☆ ↓ 2009/4/4 バンジョーとカズーイの大冒険(打ち切り) ↓ 2009/4/25~5/28 ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡実況☆ ↓ 2009/5/30~6/11 ゼルダの伝説風のタクト実況☆ ↓ 2009/ / ゼルダの伝説トワイライトプリンセス実況☆ ↓ 2009/7/3 初音ミクProject-DIVA-実況 ↓ 2009/8/1 モンスターハンター3実況 ↓ 2009/7/21~9/2 szkがポケモンHG/SSにwktkしながら金銀実況☆ ↓ 2009/9/12~9/27 szkがwktkしながらポケモンHG/SS実況☆ ↓ 2009/10/9 グランツーリスモPSP実況 ↓ 2009/11/7~11/10☆ 3Dドットゲームヒーロズ~ようかんマン 鋼の救世主~ ↓ 2009/11/11~2009/12/1 堀井さんから貰ったドラゴンクエスト9実況☆ ↓ 2009/11/12 【避難所配信】Wiiでウルトラハンド実況 ↓ 2009/12/3~5 NewスーパーマリオブラザーズWii実況★ ↓ 2009/12/5 ポケパークWii~ピカチュウの大冒険~実況☆ ↓ 2009/12/6~12/15 アサシンクリードⅡ実況☆ ↓ 2009/12/17~29 FINAL FANTASY XIII実況☆ ↓ 2009/12/31 年越しラジオ ↓ =====ここから2010年====== 2010/1/8 ポケモンHG~プリンちゃんでジョウト征服~*延期 ↓ 2010/1/14~ アルトネリコ3実況☆ ↓ 2010/4/??~ デモンズソウル実況*延期 ↓ 2010/4/16~ 龍が如く4実況☆ ↓ 2010/4/29~ メタルギアソリッドピースウォーカー実況 ↓ 2010/7 初音ミクProjectDIVA2nd実況 ↓ 2010/8月 斬撃のレギンレイヴ実況 ↓ 2010/8/19~ アナザーセンチュリーエピソードR実況 ↓ 2010/09/18~21 ポケットモンスターホワイト実況 ↓ 2010/10/14~ 毛糸のカービィ実況 ↓ 2010/12頃 グランツーリスモ5実況 ↓ 2011/春頃 裏ゼルダの伝説 時のオカリナ実況 ↓ 2011/春頃 モンスターハンターP3実況 ↓ 2011/5月頃 エルシャダイ実況 ↓ 2011/7月頃 MineCraft実況 ↓ 2011/9月ごろ ACVベータテスト実況 ↓ 2011/10/31 星カービィWii ↓ 2011/11 ゼルダの伝説スカイウォード実況 ==今後の予定=== 表に詳しい予定を載せています
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/251.html
【奇縁のアサシン】 『まさか新たな縁に私も含まれているとは思いもよりませんでしたよ。 アルシノエ4世、縁が繋がった以上は貴方に従いましょう』 クラス:アサシン マスター:どと 真名:アルシノエ4世 性別:女 属性:混沌・善 ステータス:筋力D 耐久B 敏捷D 魔力A 幸運E- 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【諦観の獄囚:EX】 アサシンとして召喚された事で復讐者としての特性を失い、 姉らに対する憎悪等は消えたが全てを諦め囚われの身である事を受け入れ、 敏捷のステータスが1段階下がっており以前ほど大量の砂を操れなくなっている。 宝具: 【崩れ去りし砂の栄華(プトレメイエク・ダイナスティ)】 砂のように崩れ去ったアサシンの一族の栄華が宝具化したもの。 操れる砂の量を一時的に増やし、巨大な砂の怪物等を使役する事が出来るようになる。 魔力の消耗が激しい為長時間の発動は不可能。 【解説】 以前怨念に塗れた聖杯により復讐者として呼び出されたエジプトの女王。 復讐者だった頃の記憶も保持しているがアサシンとして召喚された為以前ほど姉らへの復讐に関心はない。 その為死を待つだけだった末期に近い精神性になっている為どこか何もかも諦観しているような様子もある。 聖杯への願いは特に思いつかないらしい。
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/113.html
ニクスアサシンの基本情報 ティアー 1 アライアンス 蟲 暗殺者 ニクスアサシンのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 825 1,485 3,300 マナ 100 DPS 40 80 160 与ダメージ [50/70] [100/140] [200/280] 攻撃速度 0.67 移動速度 315 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 ニクスアサシンのアビリティ スパイクカラペイス ★ CD 10.00秒 ニクスアサシンは甲殻からトゲを出し、受けるダメージの100%を敵に跳ね返し(各攻撃元につき最大1回)、攻撃を仕掛けたユニットに1.0秒間のスタンを与える。 ★★ CD 10.00秒 ニクスアサシンは甲殻からトゲを出し、受けるダメージの100%を敵に跳ね返し(各攻撃元につき最大1回)、攻撃を仕掛けたユニットに1.5秒間のスタンを与える。 ★★★ CD 10.00秒 ニクスアサシンは甲殻からトゲを出し、受けるダメージの100%を敵に跳ね返し(各攻撃元につき最大1回)、攻撃を仕掛けたユニットに2.0秒間のスタンを与える。 正しくは節足動物だ。―細部まで目を光らせるクワイエット ヴェンデッタ ★★★★★★ CD パッシブ ニクスアサシンはユニットに攻撃するためにテレポート後、次の攻撃対象に200ボーナスダメージを与え、4秒間、敵をブレイク状態にして、全パッシブ効果を無効にする。3つ星の場合、4回連続攻撃後にもヴェンデッタを適用する。テレポートによってヴェンデッタが発動した場合、カウンターはリセットされる。 昆虫。節足動物。どっちでも同じだ。とにかく彼に今すぐ殺してもらいたいやつが居る。彼を捕えることができるのか? 変更履歴 ヴェンデッタに3つ星効果の追加(2020/07/16) ★★のヘルスが2200から1980に。(2019/11/22) 名前
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/177.html
【闘技のアサシン】 『アァァァァァ・・・?』 クラス:アサシン マスター:新人 真名:ナハツェーラー 性別:無 属性:混沌・悪 ステータス:筋力C 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【影の怪物:EX】 影に潜みその影を踏んだ者を襲うというアサシンの能力そのもの。 周囲の影への潜行や自分の体の一部を隠すことが出来る。 宝具: 【影に潜みし吸血鬼(ナハツェーラー)】 アサシンの存在そのものである宝具。 自分の体を構築する影を自由に流体化、高質化させる事が出来る。 伸縮も自在だが基本的に攻撃手段はどのような形でも体の一部であるため、 破壊や切断されればアサシンが傷を負う事になる。 【解説】 東欧でその存在が信じられていた吸血鬼の伝説が英霊の形を得た存在。 あくまでも伝説上の存在であるため吸血種の特性はナハツェーラーの特性に準ずる物に限られる。 本来手がつけられない程の怪物だがサーヴァントの枠にいる為マスターの命令には従う。 理性が殆どない為聖杯への願いは不明。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/76.html
【東軍のアサシン】 『やっとまた呼んでもらえたと思ったら随分色んな悪魔と仲良しになってたみたいじゃない?』 クラス アサシン マスター:いろは 真名:アグラト 性別:女 属性:混沌・悪 ステータス:筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具B クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【淫惑の肢体:A】 アサシン自慢のワガママドスケベボディ。 耐性がない男ならば数分見ただけで魅了され"歩きにくくなり"敏捷のステータスを落としてしまう。 宝具: 【隙間に蠢く快楽の魔領(アグラト・バト・マフラフト)】 建造物と建造物の間等の路地をアサシンが支配する魔の領域への入口に変異させる宝具。 路地が領域への入口となっており一歩踏み出すごとにアサシン配下の魔領の住人たちが対象をじっくりと嬲り、 50歩も踏み出せば完全に魔の虜となりそのまま現世から消滅する。 途中で引き返される、またはアサシンやその配下の誘惑を断ち切られた場合この宝具は強制的に解除され魔領への入口はただの路地に戻る。 【解説】 ユダヤに伝わる天使であり悪魔であり淫魔でもあるセクシーなお姉さん。 日の光どころか月明かりすらあまり届かない路地を好み獲物(意味深)を待つ。 行動を制限する呪いはサーヴァントとして活動する間は無力化されるようになった。 淫魔であるために性行為に関してはかなりオープンだが彼女との性行為は肉体同士の接触を介した 精神への物理攻撃であるため性欲が0だったりガチの同性愛者でもなければ快楽に精神が耐えられず蕩けて自我が崩壊してしまう。 マスターに染み付いた他の悪魔の残滓を感じ取りちょっとだけ拗ねている。 聖杯への望みは『呪いを解いてまた色男漁りの日々に戻る』と相変わらずろくでもないもの。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/205.html
ここは荒れ果てたスタジアム。 つい数刻前までは観客の歓声が轟き、活気が溢れていた姿はもうそこにはない。 あるのは災厄が到来を象徴するかのように空を覆う赤黒い雲に、無残にも破壊されたスタジアムの設備の残骸だけ。 そして残骸の一部を宙に浮かせてしまうほどに激しく突風がなびいている。 この格闘大会、キング・オブ・ファイターズ決勝戦の会場だった場所はまさに地獄絵図であった。 観客はとうに逃げたか、または破壊されたスタジアムに生き埋めにされたか。 そこにいたのは、三人の格闘家に一人の女性、 そしてスタジアムを風だけで破壊した牧師風の格好をした男性であった。 「驚きですね。これ程までとは…」 その男、ゲーニッツは膝をつく。 「神楽さん。あなたが見込んだ方々、なかなかのものでした。しかし、あなた方の手でオロチを封じようなどとは考えない事です。手を引く事をおすすめしますよ」 オロチ。地球意思と呼ばれる人類を滅ぼす存在。今は封印されているが、 それが解かれればオロチの圧倒的な力により人類は無に還るだろう。 ゲーニッツは封印の護り手・神楽ちづるを殺害するためにスタジアムを襲撃したのだが、 キング・オブ・ファイターズ優勝チームの格闘家達との死闘の末、敗北したのだ。 「封じてみせるわ…必ず…」 「勝ち気なお方だ…――いい風が来ました。そろそろ頃合いです」 ゲーニッツの言葉とともに強風がさらに激しさを増す。 当のゲーニッツはというと、敗北したにも関わらず冷静且つ落ち着いている。 よく見ると跪いた姿勢で手のひらに風を集めている。 風が強くなったのはこれが原因のようだ。 「逃げる!?」 その様子を見て彼が何かする気だと悟ったのか、優勝チームの格闘家の一人が声を上げる。 が、ゲーニッツは天を仰ぎながらそれを否定する。 「いえ、召されるのです。――天へ」 その瞬間、言葉に代わってゲーニッツの口から吐き出されたのは彼自身の血であった。 ◆ ◆ ◆ (ですが、残念でなりません。物語の最後を…見れないとは…終幕です…) 自害する刹那、ゲーニッツの魂は何処かへと旅立った。 ◆ ◆ ◆ 天にまします我らの父よ、願わくは、み名を崇めさせたまえ み国を来らせたまえ み心の天になるごとく、地にもなさせたまえ 我らの日曜の糧を今日も与えたまえ、我らに罪を犯すものを、 我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ 我らをこころみにあわせあず、 悪より救いだしたまえ 国と力と栄光(さかえ)とは、限りなく汝のものものなればなり 「アーメン」 牧師が主の祈りを唱え終わる。 教会に設置された時計が礼拝の終わりを告げるように音を鳴らす。 ここは無宗教者が多い日本だからか、礼拝に来た信徒は十人にも満たず、時計の音がやけに大きく聞こえる。 教会のつくりは質素ながらも独特な西洋の雰囲気があり、牧師の後ろにそびえる十字架が妙に神々しい。 礼拝が終わると、信徒たちは長椅子から立ち上がり、 ある者は用事のために教会の出口へ向かい、ある者は感動のあまり余韻に浸り、ある者は聖書をもう一度開いた。 「ゲーニッツ先生」 信徒の一人が前に来て牧師に話しかけた。 敬虔な信徒であるようで、その瞳は輝いている。 牧師・ゲーニッツの説教に心を打たれたことが分かる。 「先ほどの説教、私の心にとても響くものがありました。もし時間がありましたらもっと詳しい話を聞かせていただきたいのですが…」 「もちろん、構いませんよ。立ち話もなんですから、控室にご案内しましょう」 ゲーニッツの手引きに信徒がついていく。 彼らを見て本格的に礼拝の終わりを感じたのか、釣られるように残った信徒達もあとに続き、礼拝堂には誰もいなくなった。 控室には膝丈くらいの広いテーブルに、それを挟んで対面する形で置かれている椅子。 ゲーニッツが「どうぞ、座って」という言葉に甘えて信徒は座った。 「さて、先ほどの説教の話ですが」 そう言いながらゲーニッツはテーブルに2つのコップと氷水が入ったピッチャーを置き、信徒に対面して座った。 それを見た信徒は慌てて「注ぎます!」とピッチャーを持ち、水でコップを満たそうとする。 「主が水をワインに変えた話を知っていますね?」 「ええ、主が『これがわたしの血である』と言って弟子に与えたんですよね」 信徒はどんな話をしてくれるのか期待に胸が膨らむあまり、 水をこぼす心配をよそに顔をゲーニッツに向ける。 ガ オ ン ! 「ええ、その通りです。――ほら、水がワインに変わっていますよ?」 「え?」 信徒がコップに目を戻すと、確かに水をコップに注いでいたはずなのにワインが入っている。 それにピッチャーで水を注いでいたはずなのにピッチャーが見つからない。それどころか手も―― 「あ…あ…あああ?」 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?」 現状を理解した途端、信徒は悲鳴を上げた。 信徒の両手がなくなっていたのだ。ワインに見えたそれは、両手の断面から溢れた信徒の血。 「ワ………ワインの正体は………本当に血だったァーーーーーしかもわたしの血でェ~~~~――」 その台詞を最後に、もう信徒の声は聞こえることはなかった。 言い終わったと思った時にはスデに頭部が消えていたからだ。 その様子を見届けたゲーニッツがふと視線を横にそらすと―― そこには、金のハート型アクセサリが特徴的な長身の男が立っていた。 彼はドアをノックして入ったわけではないし、最初から隠れていたわけでもない。 『現れた』のだ。 その男は信徒の死体に指を食い込ませると、死体がみるみる干からびていく。 原因は男に血を吸われているからである。それは同時に、男が吸血鬼であることも示している。 男の名はヴァニラ・アイス。サーヴァントで、クラスは「アサシン」にあたる。 「……なるほど、これが人間の血か。……力がみなぎってくる感じがする。 ……このような肉体をくださったDIO様はやはり素晴らしいお方だ」 「気が済みましたか、アサシン?」 ゲーニッツは別段驚きもせずに淡々と話す。丁寧な口調も変わらない。 「それにしても、困りますね。少しは慎重にその『クリーム』を使ってくれませんか」 「……私の勝手だ」 「勝手にされてはあなたの死に繋がることを忘れないでください。暗黒空間に飲み込まれれば、私とて無事ではないことはあなたも知っているはず」 「……フン」 アサシンは干からびた信徒の死体をスタンド『クリーム』の口に入れながら気だるげに答えた。 『クリーム』。『クリーム』の暗黒空間に飲み込まれた者は何もかもが粉みじんになって消えてしまう。 それはマスターであるゲーニッツも例外ではない。 マスターの近くにいなければならないというサーヴァントの特性上、 『クリーム』の能力は慎重に扱わなければならないのだ。 それゆえに、少しでも長い時間離れられるように、魂食いをする必要があった。 不定期に教会の控室に入ってくるNPCはもれなくアサシンの餌食となり、暗黒空間に飲み込まれるというわけである。 「……おい」 「何か質問でも?」 「貴様の聖杯にかける願いは何だ?」 それを聞いたゲーニッツは「ふむ」と唇に手を当てて、 「神を目覚めさせる…ですかね」 と短く答えた。 その神の覚醒とは、言うまでもなくオロチの覚醒を意味している。 三人の格闘家に敗れて自害しようとした時には残りの同志達に後を任せ、自らの物語は終わったものと思っていた。 が、聖杯戦争の舞台に立ったその時、ゲーニッツは再現された東京から尋常でないエネルギーを感じた。 聖杯を勝ち取れば、オロチを完全に覚醒させることができる。 あの時の自害はまだ起承転結の『承』でしかなかったことを確信したのだ。 「神の覚醒などと…馬鹿馬鹿しい上に短絡的な…」 「ほう?」 その答えに対し、アサシンは鼻を鳴らす。 「貴様にはその神の『最大の障害』はいなかったのか?」 障害……確かにいる。オロチを封印した忌まわしき三種の神器の子孫。神楽ちづる。草薙京。八神庵。 特に今もオロチの封印を護る神楽ちづるはまさに最大の障害であった。 「なるほど。アサシン、あなたの願いは『最大の障害の存在を抹消する』ことですね?それならばあなたにとっての神も『安心』を得られる…そう言いたいのですね?」 「DIO様は世界の中心となるにふさわしいお方だ。多少の障害は私が出るまでもない。そこらのスタンド使いが挑んだところで軽くあしらわれるだけだ」 すると突然、「だがッ!!」とアサシンが声を張り上げた。唇がピクピク蠢いており、殺意が満ち溢れるような形相で続ける。 「ジョースター…ジョースターの者共は違う!奴らはDIO様を脅かす『最大の障害』ッ!!聖杯の力をもってしても奴らを消さねばならんッ!!」 アサシンの聖杯にかける願い。それは忌まわしきジョースターの者共の抹殺。DIOに『安心』を捧げることだった。 その願いを叶えるためにも、邪魔する者は全員暗黒空間にばらまき、粉みじんにしなければならない。 ――このゲーニッツという男も。 界聖杯が叶えられる願いは一つだけ。ゲーニッツにも願いがあることが分かった以上、いつまでも放っておくわけにはいかない。 令呪がある分、今のところは向こうが有利だが――必ず願いを叶えてみせる。 DIO様への忠誠に誓って。 (そちらにも願いがありましたか…こちらには令呪がありますが、いつ裏切られてもおかしくはないと思うべきですね) 行動を共にするものを排除しようと考えているのは無論アサシンだけではない。 ゲーニッツもまた、オロチの完全なる覚醒のために聖杯を勝ち取らなければならない。 機を見てゲーニッツを消そうとしてくることも視野に入れておかねばならないが…やはりここは『協力』が必要だろう。 一時的な協力だが、やはりアサシンの宝具が味方にいるのならば心強い。 こちらもマスターといえど、『吹き荒ぶ風のゲーニッツ』の異名を持ち、同志からも一目置かれるくらいには実力がある。 ―――全ての参加者を排除する。 お互いの『最後の障害』はそれから考えればいい。 アサシンの望みを聞いたゲーニッツは立ち上がり、控室の窓を開ける。 その瞳は人のものではなく、蛇のように縦に割れていた。 「いい風が来ました。アサシン、お互いにとっての神のために―――聖杯を勝ち取ろうではありませんか」 【クラス】 アサシン 【真名】 ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメータ】 筋力B 耐久A+ 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:- 自身の気配を消す能力。 宝具によって気配を断つため、このスキルには該当しない。 【保有スキル】 邪悪の加護:EX 邪悪の化身への忠誠に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の忠誠から生まれる精神・肉体の絶対性。 ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。 EXともなると『バリバリと裂けるドス黒いクレバス』のような歪んだ精神になる。 戦闘続行:A 信仰の強さ。DIOに仇なす者を消すことへの執念でもある。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負ってなお戦闘可能。 また、吸血鬼スキルにより脳髄にダメージを追っても行動を続行できる。 吸血鬼:D 多くの伝承に存在する、生命の根源である血を糧とする不死者。 一度は死んだもののDIOの血により蘇生されたことで肉体が吸血鬼と化した。 しかし吸血鬼になって間もない状態の上、一人の生き血も啜らずに死亡したためランクは低い。 並外れた筋力に吸血、再生能力など人を超越した様々な異能力を持つが、 ランクが低いために使えるのは前の三つだけである。 代償として紫外線、特に太陽光に弱いという致命的な弱点も持つ。 【宝具】 『亜空の瘴気(クリーム)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 生命が持つ精神エネルギーが具現化した存在。所有者の意思で動かせるビジョン『スタンド』。 口から先はあらゆるものを『粉みじん』にする暗黒空間へと繋がっており、アサシン以外は入った瞬間に耐久値に関係なく消滅してしまう。 また『スタンドの口の中に入る→スタンドがスタンド自身を脚から順に飲み込む』といった手順で通常空間から姿を消し、 暗黒空間への入り口を球状に露出させて『触れるもの全てを消滅させる不可視の球体』になることもできる。 この状態で移動する際は臭いも音もなく色も完全に透明であり、 攻撃しようにもアサシン本体に届く前に攻撃が消滅してしまうため、相手は逃げる以外の一切の抵抗が出来ない。 アサシンはこの宝具を気配遮断スキルの代用としているが、 厳密には気配を遮断しているのではなく『この世から魂と肉体を別世界にうつしている状態』である。 そのため、『気配遮断を無効化する能力』ですら『亜空の瘴気』には無力である。 ただし、暗黒空間からは外の様子が見えず、攻撃の際に一切の衝撃・手ごたえが無い。 そのため、逐一顔を出して相手の位置を確認する必要がある。 あらゆるものを無差別に暗黒空間へ飲み込むという特性上、マスターをも飲み込む危険があるので細心の注意が必要。 【weapon】 宝具『亜空の瘴気』のスタンドビジョン スタンドで格闘戦を行うことが可能。 ステータスはサーヴァント換算で、 筋力B、耐久C、敏捷B相当。 暗黒空間に隠れて移動するときはこちらのパラメータが適用される。 【人物背景】 エジプトのDIOの館にて、ジョースター一行の前に立ち塞がった最強にして最後の刺客。 DIOに心からの忠誠を誓っており、自らの首を切断してDIOに血を捧げたほど。 この時、DIOの血で蘇生された時に身体が吸血鬼と化しており、それに本人は気づいていなかった。 普段は冷徹だが、DIOが関わると、 『砂で作られたDIOの像を壊させた』という理由で蹴りだけでイギーを殺してしまうほどに 激昂して普段以上の残忍さを見せる。 上記の凶悪なスタンド攻撃によりアヴドゥルを即死させ、イギーを蹴り殺したが、 最期はポルナレフに吸血鬼であることを看破され、日光を浴びて死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 DIOの永遠の栄光。 ジョースターの血を引く者が生きていれば最優先で抹殺する。 【マスター】 ゲーニッツ@THE KING OF FIGHTERS 96 【マスターとしての願い】 オロチを完全に覚醒させ、人類を滅ぼす 【weapon】 己の肉体 【能力・技能】 オロチの力 「風」の力を操る。 ゲーニッツ含むオロチ四天王は、自然現象すらも自らの力で行使することができる特別な存在である。 任意の場所に竜巻を起こしたり、かまいたちを発生させて相手を切り裂くことができる。 オロチ八傑集は人類を滅ぼすべく行動を開始した1800年前の時点でその存在が確認されており、 それゆえにその能力の纏う神秘の位は非常に高く、生半可な対魔力では意味をなさない。 また、ゲーニッツは現代まで人類に紛れて力を蓄えてきたため、保有する魔力も常人とは比べ物にならない。 【人物背景】 「地球意思」と称されるオロチの血と力と意思を受け継ぐ者達の中でも特に優れる力を持つオロチ八傑集の一人であり、その中でも特に優れた力を持つオロチ四天王の一人。 「風」の力を操り、『吹きすさぶ風のゲーニッツ』の二つ名を持つ。 八傑集随一の実力者で、オロチ復活を目論む一族の実質的なリーダーだったと思われる。 他の八傑集も同様だが、人の形をした完全な人外で、はるか昔から転生を繰り返して現代まで生き延びてきた。 戦闘能力は若い頃からズバ抜けたものがあり、 オロチの力を奪おうとしたルガール・バーンシュタインと一戦交え、右目を奪って退けている。 そのやり方は極めて冷徹で、オロチ復活に非協力的だった八傑集の一人を、 その娘に宿るオロチ八傑集の力を暴走させることで両親を殺害させる。 その行動理念は全てオロチの意思によるものであり、普段のゲーニッツはそれほど残忍ではない。 職業は牧師。神父ではなく牧師である。 本編となるキング・オブ・ファイターズが開催される直前には、三種に神器の力を測るために草薙京に野試合を仕掛けて片手で圧倒した。 この時点で結束が不十分な三種の神器は脅威になり得ないと判断したゲーニッツは 封印の最後の護り手、ちづるを排除すべくキング・オブ・ファイターズの決勝戦会場を強襲するが、 優勝チームに敗れ自らの風の力を使い自害した。 【方針】 聖杯狙い。邪魔する者は消す。
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/194.html
アサシン クリード4 ブラック フラッグ(ユービーアイ・ザ・ベスト) 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/ac4/ 機種 プレイステーション4 発売日 2015年6月25日(木) 定価 パッケージ版:4,298円(税込)/DL版:3,672円(税込) ジャンル アクション 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフトモントリオールスタジオ オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 対戦(インターネット通信8人) 年齢区分 CERO Z(18歳以上のみ対象) 初回特典 備考 プレイ画像 デモプレイ動画